弘松優衣、26歳。
夢が叶いました。
はぁぁ・・・
ああもぅ・・・
どんだけ可愛いねん!!!!!!!!!!!!!!
ジバニャン!!!!
一話から見てます、妖怪ウォッチ。大好きです。カレンダーも家にあります。アプリもダウンロードしてます。
大学時代の友人が、『めっちゃおもしろいからゆういも見てみ!』と勧めてくれた妖怪ウォッチ。
当初は『子ども向けのアニメやろー?』『えぇ大人やしなあー』なんて言っていた私。
ばかやろうといってやりたい。
妖怪ウォッチは、とてもとても奥深いアニメなんですよ!!!
大人が見ても面白いし、時に泣いてしまうこともあるんですよ!!!
ジバニャンは、もともとエミちゃんという女の子に飼われていたアカマルという子猫だったんです。
でも、交通事故に巻き込まれそうになったエミちゃんを守るため、自らが犠牲になってしまい、妖怪になったという
涙なしでは語れない過去があるのです・・・。 😥
そんな感動する回もある一方で、妖怪になってからはケータ君という男の子と一緒に住むことになるんですが、
もうね、このケータ君とジバニャンのボケとつっこみのセンスが秀逸なんですよ。
ケータ君はいつも、妖怪ウォッチを使ってジバニャンを呼び出すんです。
『でてこい俺の友達!ジバニャン!』って。
普通ね、普通、一般的には、特に子どもが見るアニメの世界だとね、
キャラクターがなんか大きい鳴声でもあげて、バーン!と登場するもんじゃないですか。
ジバニャンはちがいますよ。
まず、立って登場することが少ない。いつも雑誌読んで横になってる状態で登場します。
そして、開口一番
『友達だからって都合よく働く気分になるわけじゃないにゃん』
とか
『こっちも生活があるにゃん』
とか
文句いいよるんですよ。
まあそりゃそうか。そりゃ妖怪にだって都合ってもんがあるか、って思わず納得してしまいましたよ。
なんでしょう、アニメへの期待をいい意味で裏切られるんです、毎回。
え、子どもたちも見てる作品でこんなシュールな事ゆっちゃうの?!とすら思うほど
大人でも笑ってしまう場面が沢山あるんです。
でまた、あの可愛い声としぐさでそういうことするからそのギャップがたまらないんです。
すみませんあつく語っております。あの、でも、まだまだ喋り足りないので、
わかる!わかるでジバニャン!っていうかたいらっしゃいましたら、どうぞお声掛けください。
妖怪ウォッチ談義に花を咲かせましょう。
そして!一番大事なこと忘れてました!!
映画 妖怪ウオッチ シャドウサイド 鬼王の復活、今週16日公開です!
ぜひ御覧ください~!!ヒャクレツニクキュウにゃにゃにゃにゃにゃ~!!!