自宅の玄関先で柑橘系の果物を数多く育てている女性と出会いました。はっさく・みかん・獅子柚子、カリンもありました。10年前から育てているそうです。
そのまま食べるのはもちろん、ジャムやジュースにもするとのこと。
越村&久保田アナが取れたてのみかんを頂きました。
とても甘くジューシーなお味でしたよ。
ちなみにみかんは収穫後1カ月寝かせておくと甘みが増し、さらに美味しく頂けるそうです。
野々市市の北部ある町、押野を越村&久保田がお散歩。
ひょうたんの置物がたくさん並ぶお宅を発見しました。
作ったのはこのお宅のご主人、磯田さん。10年前から自らひょうたんを栽培し様々な品を作っています。
ひょうたんを6個並べた置物、その名も「六瓢息災」
縁起物です!
さらにカラフルなひょうたんもありました。
色を塗り重ね,表面を磨き上げると独特の模様が浮き出るそうです。
ひょうたんを愛する磯田さんでした。
七尾で洋食の草分け的存在だった「スタンドくさま」。
先代の店を手伝っていた草間哲男さんが独立しオープン。看板メニューの串あげ定食は串カツが5本入って500円。串カツをバラで頼むと1本100円なのに・・・。ほかにも歴史を感じるものを見せてもらいます。
「串カツくさま」
七尾市相生町57 電話0767ー53-2299
午前11:30~午後1:30 午後4:30~午後9:00
不定休(日曜は、要問い合わせ)
お店のレポートは【絶メシリストいしかわ】のウェブサイトへ!
JR七尾線・良川駅近くにある化粧品店にお邪魔しました。3年前に閉店し、現在は手作りの小物が並ぶギャラリーになっているそうです。
このお店の奥さん田畑さんは趣味で不要になった着物などの生地を使い、手さげカバンなどを作っています。どれも素敵な仕上がりです。
欲しい方にはなんと無料で提供しているそうです。
素敵な趣味を持つ田畑さんでした。