石川テレビ

放送日:2016年5月21日

今も生きる尾小屋鉄道

小松市尾小屋町のポッポ汽車展示館に保存された3両の車両。

昭和52年まで新小松~尾小屋間16.8kmを結んでいた尾小屋鉄道の車両です。

その車両の整備を「なつかしの尾小屋鉄道を守る会」がボランティアで行っています。

会長の坂井稔樹さんは、中学生の時、初めて尾小屋鉄道に乗車。

山里を走る小さな鉄道に魅了され、廃止後は保存活動に取り組んできました。

 

エンジンが整備されたディーゼルカーは、今も走行可能。

年6回開かれる体験乗車会は、毎回多くの人たちが訪れます。

沿線の生活を支えた鉄道の車両と歴史を後世に…

尾小屋鉄道を愛した男たちの思いを伝えます。