石川テレビ

放送日:2020年10月31日

売りは北前船の食文化

江戸から明治にかけて活躍した北前船。
北海道から大阪まで日本海周りで、
コンブやニシンなどの海産物を売り買いしていまいた。
江戸時代末期、小松市に北前船の商品を扱う店ができます。
現在までのれんを掲げる「すみげん」。
店に並ぶのはコンブやかつお節、つくだ煮、干物など。
今は6代目、角谷亮さんが店を仕切っています。
ただ売るだけでなく、店の素材を使った手打ちそばを出し、
かつお節の削り方やだしの取り方などを教えています。
代々受け継ぎ160年有余。
ここで扱うのは、江戸時代から続く
北前船が運んだ北陸・日本の食文化です。