金沢市内では、北陸新幹線が開業してから

これまで開業・建設をしているホテルは２０を超え

中でも金沢城を取り囲むエリアではホテル建設は激化し、

客室の数は名古屋市に並ぶ勢いなんだそう。

 

そこで、新しいホテルってどんなホテルなのか知りたい！ということで

今月オープンしたばかりの「三井ガーデンホテル金沢」へ潜入調査！

 

 

３つの項目で調査開始！

調査①「金沢らしいおもてなし」

 

加賀友禅の模様や町家をイメージしたエントランス。

金沢の” 伝統美”で織りなす“おもてなし”からお出迎えです。

 

 

調査②「フォトジェニックな宿泊部屋」

  

 

 

和の要素を取り入れ、上品な空間を演出した写真映えする部屋は

これぞ、加賀百万石の“もてなしの心”といったところでしょうか。

外国人にも県外の人にも喜ばれる“金沢らしさ”が嬉しい♪

 

 

調査③「金のスぺシャルメニュー」

「癒し」と「堪能」のおもてなしプランも金沢らしさが溢れていました。

 

・金箔（ぱく）エステ　全身（表面）は三井ガーデンホテル金沢オリジナルメニュー！

 

・金のしゃぶしゃぶ（ホテル１階「能加万菜　万庭」）

  

おそらく日本初！煌びやかで豪華なしゃぶしゃぶで運気もアップしそう！

大切な記念日やお祝いにもいいかもしれません。

 

今井隊長の調査結果はこちら！

 

 

今井隊長は「金沢らしさを全身で感じられる、丸ごと詰まったホテルでした。」と

他との差別化を図った地域性の“おもてなし”に関心を集めていました。