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見てビッ栗 食べてビッ栗 能登栗

放送日:10月04日(月)

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「能登栗」とは一言でいえば、奥能登で作られている「栗」のことです。
奥能登は、南からの暖かい対馬海流と、北方からの寒流が合流する影響で、昼夜の寒暖差が大きく、昼に太陽をいっぱい浴びて成長し、夜はしっかりと休む。という最高の生活リズムになっています。
そんな中で育つ「能登栗」は、本当に大きくて「見てビッ栗!」なんです。


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という事で、まずは「能登栗」の農園へ行ってきました。能登町にある「松尾栗園」。今は栗の収穫真っ最中です。ということで1日お手伝いさせていただきました。
ピーク時の栗園は朝5時過ぎから3~4時間ずっと拾い続けます。
拾い残しは厳禁。というのも、残した栗に虫がついたり、雨が降ってくると栗がだめになってしまうからです。
101004tokoton5ご主人の松尾さんは拾うのがとにかく早い!!
中腰で拾い続けるのはとにかく大変でした。
途中、新鮮な栗だからこそ味わえる「生栗」を試食。
これまたナッツみたいにポリポリとおいしかったです。

栗を拾い終えたあとは、小屋に戻って作業します。栗を洗います。
と、、水に栗がいくつか浮いてきました。この浮いた栗は甘み成分のデンプンが少ないか、中を虫に食べられているそうで、全部、廃棄処分なんだそう。大きいのもあったのに。。。
洗い終えたらつぎは乾燥。丁寧に栗の身体を拭いてあげます。
松尾さん家の栗は、いたれりつくせりですね!そして最後は選別。ここは重要な作業。一つ一つ丁寧に見ていきます。針で開けたような穴があいているだけでもNG!小さな虫が卵を産んでいるんです。

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作業が終わり、松男さんがお礼に「焼き栗」を作ってくださいました。今年初物!
とっても甘く、高級なお菓子を食べているみたいにおいしかったです!!

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スタジオでは、料理研究家・橋本登志子さんに教えていただきました。
まずは栗を簡単に剥く方法です。
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手順
①栗のざらざらした底の部分に、切れ目を入れる 
②栗を圧力鍋に入れ、水をひたひたになるまで注ぐ 
③圧力鍋をセットして火にかけ、圧力弁があがってから8分加熱する 
④しっかり減圧してから、ふたを開ける 
⑤切れ目から指を入れて「鬼皮」をむく 
⑥ナイフを入れて、渋皮を引っ掛けるようにしてむく 


101004tokoton17「マロンシャンテリー」

材料
栗・・・10個、   生クリーム・・・250cc~300cc
グラニュー糖・・・80g~130g   ブランデー・・・大さじ1 
手 順
①茹でておいた栗を、マッシャーなどを使って粗くつぶします 
②生クリーム50cc~100ccと,グラニュー糖50g~100gを混ぜる
③ボールに生クリームを8分立てにし、グラニュー糖30gとブランデーを入れる 
④グラスなどに潰した栗をいれ、生クリームを飾れば完成!
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101004tokoton22「栗パウンドケーキ」
材料
栗・・・10個、  薄力粉・・・150g、
グラニュー糖・・・150g、バター・・・150g、
卵・・・3個(1個50gなので150g)、
ベーキングパウダー・・・小さじ1、  飾り用の栗の甘露煮・・・適宜
手順
①室温でやわらかくしておいたバターをホイップする 
②卵3個を割りほぐし、砂糖を加え湯せんにかけて泡立てる 
(温度が高すぎると固まるので、お風呂のお湯よりちょっと熱いくらい)
③白っぽくなったらバターを加え、よく混ぜ合わす 
(ひたすら思いっきり混ぜ続けても大丈夫!)
④薄力粉とベーキングパウダーをふるって加え、さっくりと混ぜるこのときに栗も入れます。 
⑤紙をひいた焼き型に流し入れ、170℃で40~50分焼いたら完成!
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どれも稲垣さんができるくらい簡単です!是非チャレンジしてみてくださいね!

101004tokoton13焼き栗が気になる方
「松尾農園」
http://www.wannet.jp/matsuo-kurien/

お料理教室が気になる方
「登志子のキッチン」
http://www5.ocn.ne.jp/~toshiko/

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