石川テレビ

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目指せ!美文字の達人

放送日:05月17日(月)

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今回のテーマは、「目指せ!美文字の達人」です!
講師は日本書法院の北陸本部長を務めている高木翠馨先生。
金沢市畝田中にあるご自宅を中心に書道教室を開催されています。
受講生徒はおよそ140人。30年以上のキャリアを活かした毛筆・ペン・ボールペン・鉛筆の教室は楽しく分かりやすいと大変人気があります。


 

 

100517tokoton3100517tokoton4【乱筆の理由】
小学生の頃は授業や書道の教室などでお手本を見ながら書いているのでそれほど字は乱れない。
しかし徐々に大人になってくると手本に触れる機会が少なくなり、自分の記憶を元に文字を書いていく。
つまり「脳の中の文字が乱れていく」
 
    

【間隔をチェック!】
美しい文字を書くキーワードは・・・「間隔をチェック!」
「金沢」の文字を例にすると、字を書いた後、字の隙間に丸を書き入れて間隔が均等になっているかチェックする。特に隣り合う丸が同じ大きさになるように意識するコレを行えば自分の脳の中の文字がリセットされ文字はぐっと美しくなります。練習するときに方眼紙のような升目が入ったものを使うと効果が高いようです。
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★ポイント
「トン・スー」の法則
「トン」とペンを置いて一拍おく、そして「スー」と引く
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【黄金比率】
一つ一つの文字が乱れていても、文章が簡単に美しく見える「魔法の法則」が「黄金比率」
漢字の大きさを100%とすると、カタカナを80%、ひらがなを70%ぐらいで書くと文章として美しく見える。文字は変わっていませんが大きさを変えるだけで・・・・美しい文章に大変身!!
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【ペンの持ち方】

美しい文字を書くのに欠かせないのが「ペンの持ち方」
正しいペンの持ち方を覚えるために欠かせない道具が「箸(ハシ)」。
ハシを正しく持つとこうなる。この状態で下のほうの箸を抜き持ち手を下の方にずらした形が正しいペンの持ち方。ハシを正しく持てばペンも正しく持てます。お子さんに教えるときに覚えておくと便利ですよ!

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【パソコン利用法】
手紙や礼状を書くときに絶対に書く文字というのが「自分の名前」。
筆ペンを使って自分の名前だけでもきれいに書ければ印象が違うし自信にもつながります。
それが「パソコン利用法」!!使うのはパソコンと半紙、そして筆ペン。
まずパソコンで自分の名前を入力してください。書体は「行書体」がおススメです。
これをプリントアウトして、半紙でトレースするだけ。これなら自分の名前のお手本をしっかり反復練習することが出来ますよね。
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翠光書道教室
高木翠馨(すいけい)先生
金沢市畝田中2-144
076-267-0303

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