今回は和ろうそくの老舗「高澤ろうそく店」(七尾市一本杉町)からお送りしました。
「和ろうそくの炎の魅力をたくさんの人に伝えたい」
「和ろうそくの街 七尾を全国に発信したい」
そんな思いでお店の伝統を守り、近代化にも努める4代目ご夫婦の姿を追います。
「高澤ろうそく店」は県内で唯一の和ろうそく店。
土蔵造りの建物は、七尾大火で焼失した建物を明治38年に建て直したもの。
当時のまま保存されていて、国の登録文化財にも指定されています。
和ろうそくは、植物のハゼからとった油で出来ていて、芯は和紙をベースにいぐさの芯を巻きつけて作ります。
すべて植物で作られているわけです。
そして、芯が太いため、大きく安定した炎を得られるのが特徴です。
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