「フジ系列アナウンス用語統一部会 総会」という会議が一年に一度、
開かれます。
全国のフジ系列のアナウンサーが一堂に会して、日頃、私たちが使っている言葉について討議する会で、今年は北海道文化放送で開かれました。
会議は4時間近く、各局それぞれが提示した検討用語について熱く意見が
交わされるのです。
普段は、慌ただしく時間に追われる中で「まあ、いいか」で通してしまいがちな
言葉に、私たちは意識を持って臨まなければならないと改めて思いました。
そんな会議の翌日、ホテルの朝食で顔を合わせたメンバーと飛行機の時間まで
札幌の街歩き。
熊本、長崎、愛媛、岩手、そして石川といろいろな所からやって来た
”御一行”です。
私も、温かい服装と滑らない足元という北海道向けの出で立ちで行ったのですが、北海道とは思えない雪のない風景。
今年は、異常気象で地元の人たちも
「こんなに雪のない年は初て!!」と言うほど。
おまけに室内に入れば、暖房はTシャツで過ごせるほどの温度。
(どこも冬服では暑い!)
暖房し過ぎかと思うのですが、これぐらい身体を温めておかないと極寒の屋外に出られないということなんでしょう。
テレビ熊本の荒木さんは、北海道は滑るからとゴルフシューズで
やって来ました。
(雪はなくとも冷え込みは厳しく、日中でも戸外は氷点下ですから)
テレビ愛媛の山田さんと、準備中だった札幌雪まつりの会場をバックに!
路面電車の中で道を尋ねた私たちを親切に案内して下さった地元の人
(北海道の人は温かい)は、例年にない雪不足をとても心配していました。
私にとっては、仕事、プライベート合わせて9回目の北海道。
今回も会議内容、束の間の街歩きと
収穫の多い北海道でした。