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たまてばこ |
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2月2日放送『歓喜の歌』
「あ~やってしまった」 こんな経験は誰にでもあるもの。だけどこの映画の主人公のミスはすごいんです!
大晦日に会場予約のダブルブッキングをしてしまった文化会館の主任。
しかも、この主任、人生をテキトーに生きてきたもんだから、この事件を機にそれまでのツケが一気に回ってきちゃいます。
主任、一体ど~なっちゃうの???
地方都市にある“みたま文化会館”の主任、飯塚正は、いい加減で自己中心、「あ~いるいる」と思わずうなずいてしまうような人物。
自分のミスを部下のせいにしたり、そのつらい状況から逃げ出しそうになったり・・・でもなぜか憎めない愛すべきキャラクターなんです。
そんな飯塚主任を演じているのが、小林薫さん。
共演者から、現場で笑いをこらえるのが大変だったといわれるほど、おもしろおかしくこのキャラクターを演じています。
そして、その主任をうまく動かして事態の打開に導くのが、“みたま町コーラスガールズ”のリーダー五十嵐純子。
清楚で明るくて観ていて気持ちがいい!ピンチをむしろプラスに考えちゃう前向きママヽ(^。^)ノ
そんなキャラクターを6年ぶりにスクリーンに戻ってきた安田成美さんが好演。
ところどころで見せるおちゃめな演技が光ります。
対する“みたまレディースコーラス”のリーダー松尾すず役には由紀さおりさん。
由紀さんはこの映画であの素晴らしい歌声を惜しげもなく披露。
更に!由紀さんの姉、安田祥子さんも出演してるんです。
そして、何といっても見逃せないのが題名にもなっている「歓喜の歌」。
この合唱を聞くだけでもこの映画を観た甲斐があるってぐらいすごい!!
こばこもうっとりしちゃいました。
この映画、実は、今最もチケットが取れない落語家と言われている、立川志の輔さんの新作落語が原作なんです。
お隣富山県出身で石川県にもゆかりがある志の輔さん、ご本人もご本人として登場!
そんな楽しい演出もファンにはたまりません!!
登場人物たちは私たちの隣にもいそうな人々。
その登場人物が懸命に生きる姿、涙と笑いも何だかすごく共感できます。
ごく普通の人々が起こす『ささやかな奇跡』
楽しくって心温まる音楽喜劇、その世界にどっぷりひたっちゃって下さい!














